「ジビエ」は、フランス語で(gibier)で、狩猟で得た野生鳥獣の肉のことを指します。日本でもイノシシ肉を「ボタン」と読んだり、シカ肉は、「もみじ」と呼び、親しまれてきました。また、低脂肪で高たんぱく、ビタミンや鉄分も豊富で新たな食材として注目されています。また日本全国で、害獣とされており、捕獲されても、廃棄される場合も多いです。命あるもの、無駄にはしてはいけません。ジビエが普及することにより、農林業者や猟師さんの助けになり、地域、外食産業の活性化につながります、また、里山、森林や野山の環境保全にも役立ち、今までただ処分していた捕獲された野生鳥獣の命も無駄になりません。そして、何より、ジビエはとても美味しいです。「君式ジビエ坦々鍋・坦々麺セット」を食べて頂き、ジビエって、美味しいと知ってもらいたい、感じてもらいたい!そんな想いです。